テソモニア海軍軍拡計画提案書
計画概要
我が国の海上戦力は量、質共に世界各国に劣っている。このままでは有事に大した抵抗をできないまま壊滅することは明らかである。国防の観点よりそのようなことは絶対にあってはならない。そこで小規模な軍拡を五次に渡って実施することを提案する。
計画内容
第一次軍拡計画
駆逐艦10隻、沿岸部警備艇20隻、警戒ボート10隻、海軍陸上航空隊の設立及び戦闘機30機の調達
第二次軍拡計画
ミサイル及びイージス巡洋艦1隻ないし2隻、駆逐艦5隻、沿岸型駆逐艦5隻、海軍陸上航空隊10機の調達
第三次軍拡計画
航空機を運用可能な全通型甲板を持つ艦艇1隻、イージス艦2隻、沿岸型駆逐艦4隻、通常動力型潜水艦1隻
第四次軍拡計画
海軍陸上航空隊100機の調達、警戒ボート30隻
第五次軍拡計画(前期最終計画)
大型空母1隻、ミサイル及びイージス巡洋艦3隻、イージス艦2隻、ステルス機15機の調達
計画実施期間について
約4年〜6年での完遂を目指すものとする。
責任の所在
計画の責任は全てティラー技術大佐がとるものとする。
計画概要
我が国の海上戦力は量、質共に世界各国に劣っている。このままでは有事に大した抵抗をできないまま壊滅することは明らかである。国防の観点よりそのようなことは絶対にあってはならない。そこで小規模な軍拡を五次に渡って実施することを提案する。
計画内容
第一次軍拡計画
駆逐艦10隻、沿岸部警備艇20隻、警戒ボート10隻、海軍陸上航空隊の設立及び戦闘機30機の調達
第二次軍拡計画
ミサイル及びイージス巡洋艦1隻ないし2隻、駆逐艦5隻、沿岸型駆逐艦5隻、海軍陸上航空隊10機の調達
第三次軍拡計画
航空機を運用可能な全通型甲板を持つ艦艇1隻、イージス艦2隻、沿岸型駆逐艦4隻、通常動力型潜水艦1隻
第四次軍拡計画
海軍陸上航空隊100機の調達、警戒ボート30隻
第五次軍拡計画(前期最終計画)
大型空母1隻、ミサイル及びイージス巡洋艦3隻、イージス艦2隻、ステルス機15機の調達
計画実施期間について
約4年〜6年での完遂を目指すものとする。
責任の所在
計画の責任は全てティラー技術大佐がとるものとする。
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