テソモニアとはテソモニア大統領が作り出した、架空の国家である。ロシア連邦の東1/3が国土であり、首都はヤクーツク。ニアとはテソモニア大統領が作り出した、架空の国家である。ロシア連邦の東1/3が国土であり、首都はヤクーツク。

テソモニアの陸軍は以下の7つの軍管区に分けられている

黒→北海管区
黄緑→樺太管区
赤→中央管区
緑→ヤクーツク管区
桃→カムチャツカ管区
黄→沿海管区
肌→西方管区

軍の主な配置位置について

以下陸軍参謀長の意見
⬇⬇⬇⬇
”沿海州について”

【防衛】
まず、こちらの防衛戦力の確認を行います。
近くには第8戦車軍、第7機械化狙撃軍、第40機械化狙撃軍団、第11機械化狙撃軍団が居ますが、第8戦車軍は攻撃、第11機械化狙撃軍団には樺太防衛を任せたいので、防衛は第7機械化狙撃軍、第40機械化狙撃軍団に任せます。

さて、それでは具体的な編成を決めましょう。
まず、第40機械化狙撃軍団の編成ですが、沿海州は平地が比較的多く、比較的暖かい(我が国比)ことから敵は電撃戦をしてくると思われます。

この時点で、敵は戦車、航空戦力にそれぞれ力を入れていることが分かります。

なので、こちらは最低でも対空兵器、対戦車兵器が必要になります。

対戦車に関してですが、旧型の対戦車砲などでは貫徹力が圧倒的に不足しているため、新型の対戦車砲を配備する事を勧めます。

また、敵の戦車がかなり早く、当てるのが難しい場合、こちらはミサイルを積極的に、そして大量に使っていきます。

幸い、テソモニアは資源がたくさんあるようなので、大量生産に支障はないでしょう。

ミサイルは出来れば沿海州に配置しない方がいいですが、別にこれはどうでもいいです。

対空に関してですが、こちらは対空兵器をあまり使わず、ジェット戦闘機で迎撃したいと考えています。

なぜなら、相手の爆撃機もそれなりに早く対空砲では撃ち落とせないからです。

ジェット戦闘機に関しては、新型を出来るだけ配備する事を勧めます。別に旧型でも爆撃機は落とせると思うので旧型でも大丈夫ですが。

次に、第7機械化狙撃軍の編成を考えます。
この軍が配置されている場所は、オリヴィア氏の地図を見ると、敵が最も我々を包囲しやすい場所であるため、敵の上陸を考えなければなりません。

海軍に任せれば大丈夫かもしれませんが、万が一に備えて考えていきましょう。

まず、相手は空母を主力とした軍で攻めて来るでしょう。最近の海軍は、指令系統が細かく決められてるので、指令系統を麻痺させる作戦は難しいです。

よって、我々は敵を正面から倒す他ありません。

となると、最も恐ろしいのは空母です。

第7機械化狙撃軍が爆撃されたらたまらないので、第7機械化狙撃軍には対空用のジェット戦闘機を配備します。

相手は最新型のジェット戦闘機や爆撃機を使ってくると思われるため、こちらも必ず最新型を用意しましょう。

そして、次の脅威はミサイル巡洋艦です。ミサイルの迎撃方法はあまり無いので、こいつをまず最初に叩きましょう。空母より優先です。

しかし、駆逐艦や潜水艦がミサイル巡洋艦の周りに大量にいると思われるので、こちらが魚雷、雷撃機を使うのは難しいでしょう。

なので、ここは海軍が来るまで守る他ありません。そこは海軍に一任します。

【攻撃】
攻撃には第8戦車軍を使うので、第8戦車軍の編成を決めましょう。

こいつらは防衛時には、敵の艦砲射撃を受けない位置に配置しましょうね。

テソモニア氏が前述された通り、我々の地形的に電撃戦が有効です。
なので、陸軍は電撃戦を採用します。
よって編成は、軽戦車、オートバイ、爆撃機、歩兵を3:1:1:5でたぶん大丈夫…です。

電撃戦の目的は包囲殲滅なので、歩兵の数が多くなるのは仕方がありませんが、この歩兵が疲弊しないように気をつけましょう。

また、敵はミサイルを撃ってくる可能性がありますが、こちらは内陸部に進撃するため、海軍の協力を見込めません。

よって我々はジパングに配備されているPAC3と似たようなものを用意しましょう。

尚、技術は”きっと”あるはずなのでPAC3と似たようなものは作れるでしょう。

1発撃つのに金がめちゃくちゃかかりますが、そこは財務大臣に丸投げします。

とまぁ、技術、金ともに丸投げですが、なんとかなるでしょう。

相手に対戦車砲がある場合、こちらは爆撃機を使います。

これで戦車をスムーズに勧められるでしょう。

”樺太第11機械化狙撃軍団について”

【防衛】
基本的に島であるため海軍に防衛は任せるつもりであります。

そして、戦車による上陸は樺太の地形、広さから考えにくいでしょう。

となると、敵は歩兵主体の軍で攻めてくるでしょう。

さらに、相手の軍に空母がいる可能性も充分にありえます。

よって、我々は対空、野砲が必要となります。

対空は、ただの対空砲を使おうと思います。

理由としては、樺太の広さ的に全土に艦砲射撃が届く可能性があり、飛行場を立てるコストが無駄になるためです。

ただ、樺太は仮想敵国から近いこともあり、
彼らの最新鋭の爆撃機を投じて来る可能性が高いでしょう。

これにより、我々も最新の対空砲が必要でしょう。

野砲は精度が悪くても大量に用意しましょう。

数打ちゃ当たる理論です。

【攻撃】
基本的にここから攻撃しないようにしましょう

編成

戦車軍の編成

8個戦車師団
4個自動車化狙撃師団
5個独立防空旅団
4個独立対戦車旅団
4個自走化砲兵旅団
7個重砲兵旅団
3個ロケット砲兵旅団
2個偵察旅団
2個電子戦闘旅団

機械化狙撃軍の編成

12個自動車化狙撃師団
3個戦車師団
7個防空旅団
8個対戦車旅団
2個自走化砲兵旅団
3個重砲兵旅団
1個ロケット砲兵旅団
4個偵察旅団
3個電子戦闘旅団

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